| 第34回JDSダンスフェスティバル |
| 日 時 | ２０１７年１１月２３日(木曜日：勤労感謝の日) ９時〜２０時半(９時開場) |
| 会 場 | ティアラこうとう大会議室(最寄駅：東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線：住吉駅) |
| 主 催 | ＪＤＳ |
| 目 的 | 参加サークル会員同士の親睦と会員のダンス技術の向上を図ることにより、 加盟サークル間の連携、ダンス界の底辺拡大と発展を目指す。 |
| 参 加 費 用 | 午前の部(ラテン競技)に参加する方は、１，５００円、高校生以下１，０００円、見学無料
午後の部(スタンダード競技)に参加する方は、１，５００円、高校生以下１，０００円、見学無料 第２部(懇親ダンスパーティー)に参加する方は、１，５００円、小学生以下無料 |
| 審 査 方 法 | １部 プロ単独審査 |
| 審 査 員 | 浅野 勉先生 （日本ダンススポーツ連盟 PDボールルームダンス本部 副本部長、JBDF 元A級選手) |
【１部】
| 競技区分 | 種目 | 競技クラス(級の判定はＳ、Ｌ別判定) | ||
|---|---|---|---|---|
| ドリーム戦 | Ｓ | Ｗ、Ｔ、Ｆ、Ｑ | 制限なし | |
| Ｌ | Ｃ、Ｓ、Ｒ、Ｊ | |||
| ニューフェイス戦 | Ｓ | Ｗ、Ｔ | 社交ダンスを始めて２年未満でフェスティバル戦に出場できる方 (２年未満とはスタンダード、ラテンを問わず社交ダンスを始めた時からとします) | |
| Ｌ | Ｃ、Ｒ | |||
| Ｎ／Ｖ戦 (ニューフェイス＆ベテラン戦） | Ｓ | Ｗ、Ｔ、Ｆ、Ｑ | ニューフェイス戦に出場できる方とそれ以外の方のカップル | |
| Ｌ | Ｃ、Ｓ、Ｒ、Ｊ | |||
| フェスティバル戦 | Ｓ | Ｗ、Ｔ、Ｖ、Ｆ、Ｑ | いずれかの団体で数字またはアルファベットの「級」を持ったことのある男性は出場できません 女性はリーダー、パートナーどちらも持級に関係なく出場できます | |
| Ｌ | Ｃ、Ｓ、Ｒ、Ｐ、Ｊ | |||
| オープン戦 | Ｓ | Ｗ、Ｔ、Ｖ、Ｆ、Ｑ | 制限なし | |
| Ｌ | Ｃ、Ｓ、Ｒ、Ｐ、Ｊ | |||
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〇服装規程 [オープン戦] 自由(燕尾服、競技ドレス可) [オープン戦以外] 紳士淑女のスポーツである社交ダンスに相応しい上品な服装。 Ｓ、Ｌとも男性はネクタイ着用、ワイシャツ、スラックス、上着(ベストまたは省略も可) ※ ネクタイが無い方は出場できません。 女性はスカート着用(スタンダード種目は膝下丈スカートに限る) 次の服装はご遠慮下さい。 競技会用衣装、作業服、運動着、下着、それらに類似する服装 ※ 過度に石や羽のついたものは禁止です。 会場、本人、他人を傷付ける恐れがある服装および装飾 実行委員が相応しくないと判断した場合、出場クラスの変更もしくは出場をお断りすることがありますのでご注意下さい。 〇出場規程 [ドリーム戦] すべて単科戦で、組み合わせは無作為に決めます。 男女のエントリー数に偏りがある場合は出場できない場合もある事をご承知おき下さい。 [ドリーム戦以外] すべて単科戦で、１０競技まで出場できます(区分が異れば同一種目に出場できます) 区分にかかわらず種目ごと違う人と組んでください(Ｓ、Ｌ各１種目ずつ同じ人と組めます) 例：NFＷ、NVＷ、FesＷ、 OPＷ、NFＴ、FesＱ、 OPＱ、NFＣ、NVＳ、NVＲ 一人最大２１種目(１０競技＋ドリーム戦８種目＋第２部３種目)にエントリーできます。 男性同士の組み合わせは不可とします。 〇フィガー すべての区分で自由 〇その他の注意事項 女性はヒールカバーを着用して下さい。(会場でも１組200円で販売します) マイカップを持参下さい。 第１部は飲み物が出ませんので、各自で用意して下さい。 第２部用の飲物等、差し入れは大歓迎ですのでよろしくお願いします。 YouTube等に動画をアップしないで下さい。 出場者名簿及び競技結果、集合写真をＪＤＳホームページに掲載するので、ご了承ください。 |
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【２部】
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〇懇親ダンスパーティー 食べ物と飲み物(アルコール類もあります)が出ます。 ミキシング 女性申し込みタイム 同じサークル同士で踊るの禁止タイム 〇ダンス競技会(アルゼンチンタンゴ、サルサ、ジルバ) アマチュア審査(各サークルの代表者に審査してもらいます) |